2014年2月12日水曜日

シンプルなロゴが欲しいときに使える「Squarespace Logo」 http://ift.tt/1eo7gJv



「Squarespace Logo」はシンプルで素敵なロゴが作れるサービスです。最近よく目にするフラットデザインにマッチしそうなロゴが簡単につくれますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。... 続きを読む






参照元記事:ライフハッカー[日本版] http://ift.tt/pvGBfD

WordPressの有料テーマ「el plano」は初心者でも簡単にカスタマイズできていい感じ http://ift.tt/1iZ683Q

el-plano-wp-theme-eyecatch

ブログのテーマを新しくしました!導入したのは「el plano」という有料テーマ。 デザインも気に入りましたし、管理画面でカスタマイズできるのもなかなかいい感じ。 WordPressの裏側をいじるのが苦手な人におすすめできるテーマです。 DigiPressのel plano 当ブログはWordPressで運営してまして、いままでは「Twenty ten」という、名前の通り2010年に公開されたデフォルトのテーマを使っておりました。 20...



参照元記事:delaymania http://delaymania.com

シングルページなサイトをデザインする上で、知っておいて損は無いかもしれないプラグインとか色々! http://ift.tt/1fc45pj

最近多いですねー、1ページで完結するタイプのサイト。One Page Loveのサイトなんかから、シングルページの事例も大量に見ることが出来ますし、パララックスやらフリップ型のコンテンツやら、なんか色々出てきてて着いて行 […]



参照元記事:バンクーバーのうぇぶ屋 http://webya.opdsgn.com

2014年2月11日火曜日

Themify Framework 1.6.8 Update http://ift.tt/1ekyP6x

Here at Themify, we are proud to announce that we have added some cool new and enhanced features to our existing Framework. 360+ Social & Web Icons Our first new feature is the addition of Icon Fonts to our Social Links widget. We have added: 360+ FontAwesome icons the ability to custom color each individual […]


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参照元記事:Themify » Blog http://themify.me

2014年2月10日月曜日

高い?安い?Webディレクションの適正コストとディレクターのランク http://ift.tt/1geVgOK

ディレクター同士の会話で「進行管理費(ディレクションフィー)を見積もりに含めるとクライアントが嫌がる」といった話題がよく出てきます。では「なぜ嫌がられるのか?」今回はその辺りについて書いてみたいと思います。


なお今回は、フリーランスなWebプランナー DCHSのタカセが書いています。


ディレクターに対する予算のギャップと理由



フリーランスとして活動をしていると、ありがたいことに日々結構な数のお仕事の相談をいただきます。


が、その多く(おおよそ8割程度)が、予算面で折り合わないという理由からお断りさせていただいているのが実情だったりします。


予算感におおよそ2倍~10倍くらいのギャップがあって、受ければ即赤字。いかに義理や人情があろうとも、飯が食えなくなるのはきっついのでお断り...となってしまうんですね。


別に彼らにしてみても僕を困らせようとしているのではなく、純粋に「こんなもんだろう」と悪意なく考える予算感に大きなズレがあるんです。


なぜそんなにギャップがあるのか、そこには、主に4つの原因があると考えています。


予算感に大きなズレが発生する要因



  • 「フリーランスは安い」という思い込み

  • 比較対象として「低価格が売りの業者」が多数でてくる

  • そもそも「Webサイトに求められる機能」を理解していない

  • 更には「Webディレクターの価値」を理解していない


1と2については、安かろう悪かろうな業者と一緒くたにされている、僕自身のブランディングの問題ですので、大変悲しい事実ではありますが、とりあえず置いておきます。


が、3と4についてはディレクター、発注者の双方で理解が進むことでなんとかなる部分だと思うんですよ。


Webサイトに求められる本来の機能とは



企業にとってのWebサイトとは、大概が営利活動の一環。


つまり当然のこととして「利益を生む」ことが求められますが、「ただ作っただけのサイト」で利益を上げるなんての事はなかなかに無茶な話です。


競合他社より強くユーザーを引きつけるには、相応に強い差別化が求められます。となると、単発の企画や提案といったレベルではなく、「ビジネスモデルの構築」と言うべき差別化戦略が必要になるケースも多々。


では、この「ビジネスモデル構築」を外部に依頼する場合の対価とコスト、費用に換算すると如何ほどになるんでしょう?


普通に考えて「安いわけがないでしょう?」と僕自身は思っています。


Webディレクターに求められる価値とランク



上述のようにディレクターに求められる領域は「本来の目的達成」まで考えていくとやたらでっかい話になっていきます。


が、一括りにディレクターといっても個々の能力差がありますし、その能力に応じて価値が変わるというのは、当然に踏まえなきゃいけません。


なので、思いっきり主観ですが、以下にWebディレクターのランクというものを考えてみました。


Level:1. クライアントの要求を、最低限に満たす成果物を納品できる



とりあえず言われたものを「言われたとおりに形にできる」というレベルです。


逆に言えばそれしかできない。ということになるため、要求そのものには対応していても、そこに関連するであろうところまでフォローが及ばずトラブルになるケースも多々あるレベルとも言えます。


例えば「コメントの投稿機能が欲しい」⇒ 作ってみる ⇒「コメントが編集ができないじゃないか!」などと言われてしまう感じですね。


多くのクライアントはWebの素人ですから、実際に動かしてみたら思っていたのと違ったなんてことは日常茶飯事。これをクライアント担当のせいにしてイライラしているディレクターさんをちょいちょい目にしますが、そこはディレクションのレベル不足を嘆いて欲しいなと思っています。


Level:2. クライアントの要求を、十二分に満たす成果物を納品できる



1に対して、クライアントに先回りで指摘、確認ができるレベルです。


また「最近こんな表現が流行っています」「こうしたほうが、よりカッコよく見えます。」といったプラスアルファの提案ができれば、及第点でしょうか。


ここまでできていれば、クライアントとしても満足感は得られるんじゃないかと思います。


これまた主観ですが、大多数のディレクターはおおよそこのレベルにいると考えています。


Level:3. クライアントの要求から、ビジネスモデルを提案できる



クライアントの要求から、本来の目的を見出し、その目的の実現に必要なビジネスモデルを提案できるレベルです。


企業におけるWebサイトの目的は、あくまでビジネスとして「利益を生む」ことであって、「Webサイトを作ること」が目的なのではありません。


2のレベルでは、「Webサイトを作ること」、つまり「成果物を納品する」ところまでしか考えられていません。


3のレベルまでやって、初めて、先に述べたWebサイトに求められる機能である、「ビジネスモデル」と「24時間365日稼働の店舗であり営業マン」を実現できるのだと思います。


さて、この記事をお読みの皆さんは、どのランクでしたでしょうか?


ディレクションフィーの適正値とは?(僕の場合)



ディレクションにかかる費用は、先述のランクによっても異なりますし、そのWebサイトの求める利益のボリュームや内容によっても大きく変わると思いますが、そのうち、ディレクションフィーはどの程度の割合とするのが適正なのか。


ちなみに僕の場合は、制作費合計に対して、設計費として10%程度、進行管理費として20%、つまり、制作費合計の30%程度を、ディレクションフィーとしていただいています(設計費は内容により上下しますので、あくまで目安ですが)。


また、ここで言う制作費とは、実際の納品物に相当する部分を指しますので、主にコピー、デザイン、マークアップ、プログラムなどが対象となります。


つまり、制作合計が500万円であれば、設計費として50万円程度、進行管理費として100万円程度、総計で650万円程度(内、ディレクションフィーとして150万円程度)ということですね。


さてこの金額、高いでしょうか?それとも安いでしょうか?


クライアントの本来の目的を見出し、ビジネスモデルを提案し、その価値を認められ、対価として充分なディレクションフィーを受け取れる人物。


それこそが、今求められるWebディレクターなのではないかと思います。


自分がどのレベルにいるのか?他のディレクターはどのレベルなのか?知りたくなったらディレクソンへ



自分がどのレベル感のディレクターなのか知りたくなった方や、ディレクションフィーだけで数百万もらっているディレクターがどんな考え方をしているのか気になった方。


ぜひ来週末にあるディレクターズハッカソン「ディレクソン」へ来てみてください。


初心者の方も結構いますので、プロと一緒にガチ提案資料作りをやりながら色々学びたいという方も大歓迎です。


第4回 ディレクターのための設計&プレゼンイベント「Webディレクソン」

  • 開催日程:2/15(土)13:00~19:00

  • ミートアップ(懇親会):同日開催

  • 場所:オプト本社 5Fセミナールーム

  • 主催:日本ディレクション協会

  • 参加費用:¥3,000(ミートアップ代コミコミ)







参照元記事:Webディレクターズマニュアル http://ift.tt/K2A7qy

文字の上にカーソルを置くだけでフォント名が分かるChromeの拡張機能「WhatFont」 http://ift.tt/LOcqYy

ウェブサイトはレイアウトや文字の選択で雰囲気がガラっと変わるため、人目を引くウェブサイトが使っているフォント名・文字サイズ・文字の色などは気になるところです。文字の上にカーソルを置いたりクリックしたりするだけでフォントの種類や詳細が分かるGoogle Chrome拡張機能が「WhatFont」で、気になるウェブサイトのデザインの秘密が簡単に分かるようになっています。 Chrome ウェブストア…


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参照元記事:GIGAZINE http://gigazine.net/

A/Bテストでおかしがちな7つのミス http://ift.tt/1lSjUKR

By Lauren Macdonald 異なる複数のデザインを用意してユーザーの反応を比較することでより優秀なデザインを決定する手法である「


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参照元記事:GIGAZINE http://gigazine.net/

知っておいて良かった!サイト制作後も助かる保守方法まとめ http://ift.tt/1iNM7gz

今回はサイト制作後からの保守について、どんなものがあるのか、どういった知識を身についておくべきか書きます。安定収益源にしていくために「作って終わりにしない方法」をメモしておきます。フリーランスや起業前にチェック。 もくじ… read more →



参照元記事:コムテブログ http://commte.net/blog

2014年2月9日日曜日

最近気になったハイクオリティなUIキット #1 http://ift.tt/1eD3hPj

最近気になったハイクオリティなUIキット #1


ここ最近で気になったハイクオリティなUIキットのまとめです。そのままデザイン素材として使用するだけでなく、カラーの組み合わせ方やどのようなレイヤースタイルで作られているかなどの部分でも何かと参考になります。



参照元記事:NxWorld http://www.nxworld.net

2014年2月8日土曜日

様々なデザイン制作で活躍する矢印・アロー素材 15 http://ift.tt/Nj4RL5

様々なデザイン制作で活躍する矢印・アロー素材 15


Webデザインに限らずDTPや資料作成など、様々な場面で使用される機会が多い矢印・アロー素材をまとめました。200種類以上が詰まっている大容量なものから珍しい形ばかり入っているものまで種類も様々あり、形式も使いやすいものが多いです。



参照元記事:NxWorld http://www.nxworld.net

2014年2月7日金曜日

select要素(セレクトボックス)の装飾に使える!プラグイン4選 http://ift.tt/1e7K3Ls

こんにちは。デザイナーの白浜です。 今回はCSSだけではなかなか装飾が難しいSelect要素(セレクトボックス [...]


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参照元記事:株式会社LIG http://liginc.co.jp

2014年2月5日水曜日

その使い方合っていますか?間違えやすいタグ15選(HTML5対応) http://ift.tt/1imexxL

こんにちは。フロントエンドエンジニアのせいとです。 先日、HTML5カルタ大会という大会で優勝させていただきま [...]


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参照元記事:株式会社LIG http://liginc.co.jp

テキスト周りで使えるCSSの小技いろいろ http://ift.tt/1kOQVmY

thumb_cssモバイルファーストの概念が広まり、コンテンツ主体の「読ませる」サイトが増えてきた昨今。テキスト周りをより便利に、より素敵に表示できるようなCSSをいくつか集めました。ユーザビリティの向上も図れるようなものもあるので要チェ [...]



参照元記事:Webクリエイターボックス http://ift.tt/ApZ0VB

2014年2月4日火曜日

細かすぎて伝わらないアンチエイリアスの話 http://ift.tt/1aXTEdh

細かすぎて伝わらないアンチエイリアスの話 はじめまして、デザイナーの越後です。 webフォント全盛の昨今ですが、まだまだ文字を画像化する機会も多く 画像で文字を扱うにしても、くっきりはっきり、意図した形でデザインがしたいものです。 そこで今回は「細かすぎて伝わらないアンチエイリアス」と題して、 少しマニアックなphotoshopでのフォント調整についてお話したいと思います。 ...



参照元記事:KAYAC DESIGNER'S BLOG - TOPICS http://ift.tt/JJOweQ

The Best Freebies for Designers (January 2014) http://ift.tt/1bjFuxT




Here are the best freebies for designers from January 2014. We have free GUI templates, icon sets, fonts, Photoshop brushes, PSD templates, PS actions… and everything else in between. Free Fonts Blenda Script Blenda Script...


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参照元記事:Speckyboy Design Magazine http://speckyboy.com

2014年2月1日土曜日

書体の歴史 http://ift.tt/1nufsjG

書体の歴史をご紹介します。



参照元記事:Web Design Library http://ift.tt/MK5sOR

ディレクターだから〇〇は苦手で...という言い訳を今すぐやめよう http://ift.tt/1khAeAs

ども中村です。最近なんだか思い出したようにディレクターズマニュアルを更新しまくっていますが、別に何かあったわけではないです。なんとなくです。


さて、今回は久しぶりにちょっとアオったタイトルになっていますが、〇〇の中には『デザイン』とか『プログラム』なんていう、いわゆる『別業種の専門分野』が入ります。


ディレクターが「いや僕ディレクターなんで分からないですよ」と言ってしまうのは完全にアウトですのでやめましょう。とそんな内容ですね。


デザインのセンスが無いことと知ろうとしない事は全くの別モノ



まず言いたいのは、デザイナー or エンジニアじゃないからって、それらを全てを「わからないもの」でくくったら何もできなくなるからやめよう。ということ。


それは結局、「僕はディレクターなんでそのビジネスの目的達成のためにユーザーに何をどう届けるか?には興味が無いんです」という暴言を吐いているのと一緒だと思うんです。

僕らは確かにエンジニアじゃないし、デザイナーじゃないです。だから当然本職の方々には知識でも経験でも全く及ばないです。


が、本職である彼らにフルパワーで制作にあたってもらい、その先にあるエンドユーザーの満足を最大化し、結果としてクライアント(または自社事業)のビジネスを成功させることこそが本来のディレクターの仕事ですよね?


デザインについて全く何も知ろうともしていない人から「この色はあんまり好きじゃないなー」とか言われたらどんな温厚なデザイナーだってキレます。当たり前です。ディレクターの脳内イメージ補完の道具に他のスタッフを使っちゃアカンと思うんですよ。


本職じゃなくても、せめて興味をもって学んでいきましょうよ。デザインに限らずね。


エンジニアと会話できないままでプロダクトは作れない



上記の話はそのままプログラムの領域においても言えます。HTMLやCSSはもちろん、PHPやらJavaやらがどんな環境で何をする時にどんなことができるのか。


ディレクターなら最低でもそのくらいは分かるようになっていなければ、本当に作りたい、作るべきプロダクトが作れない。。。ていうか、できなければディレクターって完全にいらない人になっちゃうと思うんですよね。


ディレクション費って取れないですよねとか言ってる場合じゃないんだよ



もう本当に、あっちゃこっちゃの現場で聞きます「"ディレクション費"て見積もりに書くと必ず根切られちゃって金取れないんだよねー」てボヤキ。


まぁ色々事情はあるだろうと思うんですが、基本「ディレクターがいなくてもなんとか作れちゃう人たちの間にディレクターが入ることで生み出せる価値」を高めて見せつけていく以外にこの問題を解決する方法なんて無いと思います。


もっと本気でデザイナーとデザインについて語り合えるよう、もっと全力でエンジニアと実装方法やコードの良し悪しについて討論できるよう、ディレクターはもっと色々な事に興味関心を持ってスキルを身につけるべきだ。とまぁ、最近はそんなこと考えてます。


ナカムラと一緒に国内トップレベルのエンジニアの話を聞きに行きませんか?



はい。というわけで広告でございます。


DeNAやじげん、VASILYなど有名企業のCTOが集まって何やら色々語ってくれるらしいイベントをリクルートキャリアさんが主催するみたいなので、この機会に僕もエンジニアの頭の中を覗いてこようかと考えています。


ほんとギリギリのタイミングですがちょっとだけ増席したそうなので、ご興味あるかたはぜひぜひ。


成長ベンチャーCTOと直接会える!Startup Live!Ⅱ






参照元記事:Webディレクターズマニュアル http://ift.tt/K2A7qy