「Squarespace Logo」はシンプルで素敵なロゴが作れるサービスです。最近よく目にするフラットデザインにマッチしそうなロゴが簡単につくれますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。... 続きを読む
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ディレクター同士の会話で「進行管理費(ディレクションフィー)を見積もりに含めるとクライアントが嫌がる」といった話題がよく出てきます。では「なぜ嫌がられるのか?」今回はその辺りについて書いてみたいと思います。
なお今回は、フリーランスなWebプランナー DCHSのタカセが書いています。
フリーランスとして活動をしていると、ありがたいことに日々結構な数のお仕事の相談をいただきます。
が、その多く(おおよそ8割程度)が、予算面で折り合わないという理由からお断りさせていただいているのが実情だったりします。
予算感におおよそ2倍~10倍くらいのギャップがあって、受ければ即赤字。いかに義理や人情があろうとも、飯が食えなくなるのはきっついのでお断り...となってしまうんですね。
別に彼らにしてみても僕を困らせようとしているのではなく、純粋に「こんなもんだろう」と悪意なく考える予算感に大きなズレがあるんです。
なぜそんなにギャップがあるのか、そこには、主に4つの原因があると考えています。
1と2については、安かろう悪かろうな業者と一緒くたにされている、僕自身のブランディングの問題ですので、大変悲しい事実ではありますが、とりあえず置いておきます。
が、3と4についてはディレクター、発注者の双方で理解が進むことでなんとかなる部分だと思うんですよ。
企業にとってのWebサイトとは、大概が営利活動の一環。
つまり当然のこととして「利益を生む」ことが求められますが、「ただ作っただけのサイト」で利益を上げるなんての事はなかなかに無茶な話です。
競合他社より強くユーザーを引きつけるには、相応に強い差別化が求められます。となると、単発の企画や提案といったレベルではなく、「ビジネスモデルの構築」と言うべき差別化戦略が必要になるケースも多々。
では、この「ビジネスモデル構築」を外部に依頼する場合の対価とコスト、費用に換算すると如何ほどになるんでしょう?
普通に考えて「安いわけがないでしょう?」と僕自身は思っています。
上述のようにディレクターに求められる領域は「本来の目的達成」まで考えていくとやたらでっかい話になっていきます。
が、一括りにディレクターといっても個々の能力差がありますし、その能力に応じて価値が変わるというのは、当然に踏まえなきゃいけません。
なので、思いっきり主観ですが、以下にWebディレクターのランクというものを考えてみました。
とりあえず言われたものを「言われたとおりに形にできる」というレベルです。
逆に言えばそれしかできない。ということになるため、要求そのものには対応していても、そこに関連するであろうところまでフォローが及ばずトラブルになるケースも多々あるレベルとも言えます。
例えば「コメントの投稿機能が欲しい」⇒ 作ってみる ⇒「コメントが編集ができないじゃないか!」などと言われてしまう感じですね。
多くのクライアントはWebの素人ですから、実際に動かしてみたら思っていたのと違ったなんてことは日常茶飯事。これをクライアント担当のせいにしてイライラしているディレクターさんをちょいちょい目にしますが、そこはディレクションのレベル不足を嘆いて欲しいなと思っています。
1に対して、クライアントに先回りで指摘、確認ができるレベルです。
また「最近こんな表現が流行っています」「こうしたほうが、よりカッコよく見えます。」といったプラスアルファの提案ができれば、及第点でしょうか。
ここまでできていれば、クライアントとしても満足感は得られるんじゃないかと思います。
これまた主観ですが、大多数のディレクターはおおよそこのレベルにいると考えています。
クライアントの要求から、本来の目的を見出し、その目的の実現に必要なビジネスモデルを提案できるレベルです。
企業におけるWebサイトの目的は、あくまでビジネスとして「利益を生む」ことであって、「Webサイトを作ること」が目的なのではありません。
2のレベルでは、「Webサイトを作ること」、つまり「成果物を納品する」ところまでしか考えられていません。
3のレベルまでやって、初めて、先に述べたWebサイトに求められる機能である、「ビジネスモデル」と「24時間365日稼働の店舗であり営業マン」を実現できるのだと思います。
さて、この記事をお読みの皆さんは、どのランクでしたでしょうか?
ディレクションにかかる費用は、先述のランクによっても異なりますし、そのWebサイトの求める利益のボリュームや内容によっても大きく変わると思いますが、そのうち、ディレクションフィーはどの程度の割合とするのが適正なのか。
ちなみに僕の場合は、制作費合計に対して、設計費として10%程度、進行管理費として20%、つまり、制作費合計の30%程度を、ディレクションフィーとしていただいています(設計費は内容により上下しますので、あくまで目安ですが)。
また、ここで言う制作費とは、実際の納品物に相当する部分を指しますので、主にコピー、デザイン、マークアップ、プログラムなどが対象となります。
つまり、制作合計が500万円であれば、設計費として50万円程度、進行管理費として100万円程度、総計で650万円程度(内、ディレクションフィーとして150万円程度)ということですね。
さてこの金額、高いでしょうか?それとも安いでしょうか?
クライアントの本来の目的を見出し、ビジネスモデルを提案し、その価値を認められ、対価として充分なディレクションフィーを受け取れる人物。
それこそが、今求められるWebディレクターなのではないかと思います。
自分がどのレベル感のディレクターなのか知りたくなった方や、ディレクションフィーだけで数百万もらっているディレクターがどんな考え方をしているのか気になった方。
ぜひ来週末にあるディレクターズハッカソン「ディレクソン」へ来てみてください。
初心者の方も結構いますので、プロと一緒にガチ提案資料作りをやりながら色々学びたいという方も大歓迎です。
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ども中村です。最近なんだか思い出したようにディレクターズマニュアルを更新しまくっていますが、別に何かあったわけではないです。なんとなくです。
さて、今回は久しぶりにちょっとアオったタイトルになっていますが、〇〇の中には『デザイン』とか『プログラム』なんていう、いわゆる『別業種の専門分野』が入ります。
ディレクターが「いや僕ディレクターなんで分からないですよ」と言ってしまうのは完全にアウトですのでやめましょう。とそんな内容ですね。
まず言いたいのは、デザイナー or エンジニアじゃないからって、それらを全てを「わからないもの」でくくったら何もできなくなるからやめよう。ということ。
僕らは確かにエンジニアじゃないし、デザイナーじゃないです。だから当然本職の方々には知識でも経験でも全く及ばないです。
が、本職である彼らにフルパワーで制作にあたってもらい、その先にあるエンドユーザーの満足を最大化し、結果としてクライアント(または自社事業)のビジネスを成功させることこそが本来のディレクターの仕事ですよね?
デザインについて全く何も知ろうともしていない人から「この色はあんまり好きじゃないなー」とか言われたらどんな温厚なデザイナーだってキレます。当たり前です。ディレクターの脳内イメージ補完の道具に他のスタッフを使っちゃアカンと思うんですよ。
本職じゃなくても、せめて興味をもって学んでいきましょうよ。デザインに限らずね。
上記の話はそのままプログラムの領域においても言えます。HTMLやCSSはもちろん、PHPやらJavaやらがどんな環境で何をする時にどんなことができるのか。
ディレクターなら最低でもそのくらいは分かるようになっていなければ、本当に作りたい、作るべきプロダクトが作れない。。。ていうか、できなければディレクターって完全にいらない人になっちゃうと思うんですよね。
もう本当に、あっちゃこっちゃの現場で聞きます「"ディレクション費"て見積もりに書くと必ず根切られちゃって金取れないんだよねー」てボヤキ。
まぁ色々事情はあるだろうと思うんですが、基本「ディレクターがいなくてもなんとか作れちゃう人たちの間にディレクターが入ることで生み出せる価値」を高めて見せつけていく以外にこの問題を解決する方法なんて無いと思います。
もっと本気でデザイナーとデザインについて語り合えるよう、もっと全力でエンジニアと実装方法やコードの良し悪しについて討論できるよう、ディレクターはもっと色々な事に興味関心を持ってスキルを身につけるべきだ。とまぁ、最近はそんなこと考えてます。
はい。というわけで広告でございます。
DeNAやじげん、VASILYなど有名企業のCTOが集まって何やら色々語ってくれるらしいイベントをリクルートキャリアさんが主催するみたいなので、この機会に僕もエンジニアの頭の中を覗いてこようかと考えています。
ほんとギリギリのタイミングですがちょっとだけ増席したそうなので、ご興味あるかたはぜひぜひ。